本日の話題は、先日書いた乃木坂46を聴くようになったきっかけの曲「何度目の青空か」です。これを聴く前は、アイドルの曲はあまり興味がなかったし、AKB48と乃木坂46の区別もつかなかったぐらいでした。
たまたま、ラーメン屋で、この曲が流れてきた時の歌詞が印象的でした
校庭の端で反射してた
誰かが閉め忘れた蛇口
・・・・・・・・・
僕の心の片隅にも
出しっ放しの何かがあるよ
このままじゃいけないとそう気づいていたのに
見ないふりをしていたんだ
この歌詞が耳に入ってきた時に、深いな〜と感じました
心の中にあるつぶやき
ここに自分の人生を変えるヒントはある
でも向き合うのしんどいから
人は見ないフリをして毎日を過ごす
そして1年、また1年といつもと変わらない時が過ぎていく
自分にとって大切な答えは、外にあるんじゃなくていつも自分の中にある
それを探すヒントは、僕の心の片隅にある出しっ放しの何か、心のつぶやきにある
最近、それを身近な人から教わりました
そんな深い歌詞の乃木坂46「何度目の青空か」を皆さんも聴いてみてください